7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高岡市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文

とやま地産地飲食店利用ポイント制度につきましては、地産地消を推進する飲食店地産地消メニューを1,000円以上飲食し、精算時に店舗に設置されたQRコードスマートフォンで読み取るとデジタルポイントが付与される制度でございまして、従来の県産品購入ポイント制度デジタルに対応させたものでございます。  

氷見市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会−09月11日-03号

政府では、農林水産物食品輸出総額平成31年度に1兆円にすることを目標に掲げており、富山県でも県産品農林水産物輸出に向けて、10月にシンガポールで開催される日本食品総合見本市への出展支援を行うほか、香港や台湾の業者との商談会を開催するなど、積極的な取り組みがなされております。  

滑川市議会 2018-06-11 平成30年 6月定例会(第2号 6月11日)

富山推奨とやまブランドとは、豊かな自然・文化などに育まれてきた素材や、ものづくり伝統に磨かれたわざと心から生み出された県産品の中から、特にすぐれたものを厳選し、富山推奨とやまブランドとして認定して、その魅力を全国に発信しているものでございます。もちろん、ホタルイカもそのうちの1つでございます。  

氷見市議会 2017-12-12 平成29年12月定例会-12月12日-03号

その業務内容は、氷見市のキトキトの魚、水産加工品及び県産品PRをすること、各自の活躍にあわせて氷見市の紹介と話題を提供すること、氷見市の観光資源や開催されるイベントのPRをすること、まちづくりに役立つ情報を収集し提供することとしています。  しかしながら、このきときと魚大使の活動が見えてこないのはなぜでしょうか。

滑川市議会 2009-03-10 平成21年 3月定例会(第3号 3月10日)

県においては、21年度より「もっと・富山の食」事業において、スーパーマーケットでの県産品購入ポイント制度を設ける仕組みを試行することであり、当市における野菜の地産地拡大につながるよう情報の連携に努めてまいります。  なお、ポイント制度につきましては、県のほうではいまだ具体的な内容が決まっていないということで、詳細につきましては今後調査してまいりたいと考えております。  以上です。

黒部市議会 2007-09-12 平成19年第4回定例会(第3号 9月12日)

大きく石川県に水をあけられている理由として、何といっても、富山県のような製造業など2次産業中心に対して、石川県は観光産業が発展し、伝統工芸品や土産など、産業構造の違いであり、消費者に直接強い印象を与える県産品が乏しいことが考えられます。  県では、平成15年度までに登録件数30件を目標に挙げ、達成を目指しております。

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